スイッチON!セラピスト

wacabaの想い

カラダとココロを包みこむ「おかん」のようなスイッチON!セラピストとして、元気な人を増やしたい。

カラダがだるい日が続く、肩も背中もガチガチに凝り固まっている、なんとなく気分がすっきりしない。カラダを動かすのも考えるのも面倒・・・。そんなときは、カラダだけほぐしてもまた同じような症状になってしまいがちです。アロマケアセラピストとして多くの方を施術してきてわかったことは、カラダだけ診ていても施術の効果は十分ではないということ。安心な空間をつくり、個性にあわせてカラダを上手にほぐせば、ココロの扉が開いてきます。そこにあるモヤモヤを一緒にときほぐし整理することで見えてくるのがやる気スイッチです。背中を押すようにそのスイッチをポン!と押す。そんな「おかん」のようなセラピストとして、元気な人を増やしたいと日々活動しています。
体調に関するご相談はもちろん、やる気スイッチを押して欲しいときにも、お気軽にご連絡ください。

企業や自治体の講師として​

リンパケアセラピストとして日々施術をしているなかで、数年前から民間企業や自治体、学校からも講師のご依頼をいただくようになりました。「わかりやすく、おもしろく」をモットーに、セラピストとしての長年の経験と予防医学の知識に裏付けされた健康や美肌に関する講座を定期的に行っています。

コロナ禍疲れにはカラダとココロのケアが大切

新型コロナウイルスに対処するため生活や仕事が激変するなかで、それほどストレスを抱えている自覚があるわけでないけれど、カラダがだるい、ココロがざわざわするなどの症状を訴える人が増えています。自覚はなくても、コロナ禍で心身ともに疲れがでてきているのです。症状が重くなるまえに、自分のカラダとココロを解放してあげてください。リンパの流れを整えて、自分の素直な言葉を吐き出すと、カラダは軽くなり思考もクリアになっていきます。安心できる空間で心身をときほぐしてみませんか。

元気になってもらうために施術した数は、延べ10,000人以上に

セラピストとして活動をはじめてから、14年目になりました。日々目の前のお客さまを元気にしたいと一人一人にまごころで接するなかで、数えてみると延べ10,000人以上を施術させていただきました。多くの方を診ていると改めてココロとカラダの繋がりを実感します。カラダがほぐれてくると、出てくる言葉のトーンも柔らかくなります。お肌にハリが出てくると声にもハリが出ます。心身が見事に繋がっていることがわかると、どちらか一方を診るのではなく、両方をバランスよく診ていき、そこにうまくアプローチすることがやる気スイッチをON!にすることであり、元気を生み出す秘訣だと確信できるようになりました。
やる気スイッチは、誰にでも必ずあります。それが延べ10,000人のお客様に教えていただいたことです。

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